あけましておめでとうございます。

2014年はいつになくあっという間に過ぎ去った年でした。主に労働者として忙しかったわけですが。
1年間何があったかと振り返ると、美術手帖の芸術評論募集で第一席になったことでしょうか。それに付随して、HIGURE17-15 cas、中野zingaro spaceや国分寺KoSAC、CAMPなどで話す機会を得たということでしょうか。展評も二艘木洋行展を美術手帖に書くなどしました。
2015年も変わらぬペースでできることをできるだけやっていきます。